しばらく執筆していたんですがなかなか上手くいきません。
消したり書いたりを続けてなんとか16p。全体では57pといったところでしょうか。
どこで区切ろうか考え中です。70pくらい……か?
【小説について】
章の名前は「正しいこと」となってます。仮ですが。
エンディングが……見えた!
ギャルゲじゃないけどね。
というわけでエンディングに直結するかもしれないような描写あります。
察しが良い人……というか大体の人はここで分かっちゃうんじゃないんですか。
俺物事隠すの苦手なのですよ 下手なのですよ。どうしましょう。
AIってすごい過酷な条件の下【生きている】んだなということが明かされます。
この小説で一番可哀想な奴っておそらく(全体的に)龍助。
うん。そうです。間違いないね。
これ以上書くとネタバレかもしれんのう
つか十分ネタバレっとります。ハイ。すんません隠すの苦手なんです!
余★談。
自分が書いてきた(黒歴史)小説の主人公は大体ヒドい目に遭ってます。
精神的にも身体的にも。
実例)主人公(男)
・男なのに女と間違えられて告白される
・男なのに女顔のせいで潜入捜査の際女装させられ利用される
・パートナーに逃げられた
・皆を助けるために自分が別世界へ行く
(以下更にひどい)
- パートナー(ヒロイン)に毒盛られた
- ヒロイン助けようとしたら記憶ぶっ飛んだ それどころか頭まで吹っ飛んだ
- 主人公が武器を発動するには、毎度毎度致死量の血液を失う必要がある
- パートナーを助けようとして右腕吹っ飛ぶ
- パートナーが実はスパイであっさり殺される
- ヒロインと両思いなのに実は主人公化物だった
- 特異能力を持ってしまったせいで実験台に拘束され離れられず毎日人体実験
etc...etc...
ハッピーエンド? な に そ れ お い し い の ?
尊敬する脚本家は虚淵さんですが何か問題でも
と書きましたが今回の小説はバッドエンドにしたくない
(実は没小説がこの落ちドラにたどり着くまでに三作品位存在する)
ハッピーエンドなんてコメディとか短編くらいにしか描いたこと無いけど・・・
俺頑張るよ!
頑張る!
・・・うん、頑張ります。ハイ。
とりあえずポケダンやります
今週の(土)には更新したい。
では。